日本では、冬の間に見る事が出来る、美しい青い羽が特徴の野鳥。花の咲く枝に!

どこでルリビタキを見ることができるのか。
写真の青くて綺麗なルリビタキはオス。メスは、全体的に茶色の羽を持ちうっすらと青色の羽が生えています。オスと比べると地味な色に見えてしまいます。
オスも最初から綺麗な青色ではないそうです。綺麗な青色になるまでに2、3年かかるとのことですので、それまではメスと間違えることがあります。
夏は亜高山帯で子育てをしているそうです。私は、山登りを行いませんので、本で読んだ情報の受け売りです。私の住んでいる地方では、11月ごろに里山で見始めるて、梅の花が咲く頃まで、見ることが出来ます。
私がルリビタキを見かけるのは、決して人がいない山奥ではありません。登山道の入り口にある駐車場の脇の木の影で見つけることが、結構あります。「えっ!」こんな、人が大勢いる場所なのにと思います。
見ることはできますが、写真を撮るとなると難しいです。なんと言ってもルリビタキの大きさは約14cm程です。スマホで写真を撮るとなると、近くに寄らなければなりませんが、必ず逃げてしまいます。
ルリビタキには縄張りがある?
ルリビタキにかぎらないと思いますが、野鳥にはそれぞれの個体に縄張りがあるみたいです。常に自分たちの縄張りを見回っており、縄張りに他の野鳥が入ってくると追い払うのを見かけることがあります。私たち人間が1度見かけて、側に行っていなくなってしまってもある程度の時間、その場に止まってじっとして待っていると、その場に再び戻ってくる可能性があります。ただ、それが1時間なのか3時間なのかは、正確な分かりません。
青色の野鳥には、中毒性がある。
日本の冬って、白黒のイメージがあります。草木は枯れて緑はなくなり、雪が降って辺りは、白ばかり。空も曇り青くない。その様な風景の中で見ることができる青い鳥は、非常に目立つ存在であり、毎年冬になると探してしまいます。
今期の冬も色々と探しまわりました。低山で水場があって、天敵から身を隠すことができる、木々が生えているところ。そうしたところ何箇所かでルリビタキのオスの所在を確認することが出来ました。こんなに小さい体なのに、綺麗な青色の姿で飛び回っているのを見ていると、大変癒されます。
今一番撮りたいシーンは、雪の中の青い鳥ルリビタキです。この地方で雪がパラパラと降ったのですが、積もる事はありませんでしたし、僅かな雪もあっという間に溶けてしまって写真に撮ることはできませんでした。
また、いつかどこかで会えるのを楽しみにしています。
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