秋に見る事が出来る風景、コスモスに停まった、ノビタキ。

いつ頃見ることができるか?
私の住んでいる地方では、9月になるとコスモスが咲き始め、田んぼや草原などの見通しが良いところでよく見られます。
周りより少し高い草の穂先などにとまり、尾羽を上下に振離ながらとまっています。じっととまっておらず、結構広い範囲を飛び回って小さな虫を探しては、食べています。写真のノビタキはメスで褐色です。この時期のオスは、頭が黒いので、すぐにわかります。
ノビタキは渡り鳥なので、コスモスの季節が渡りの時期と重なり、コスモスが咲き終わる頃には、見られなくなってしまいます。よって写真を撮るチャンスは、ほんの1、2週間ほどの短い期間だけである。
長野県の高原に行くと、花と一緒にノビタキを撮影できると聞いていますし、ネットにも綺麗な写真をアップしているサイトが数多く見られます。それらに影響され、一度は撮影に行ってみたいと思っているのですが、正直な話、住んでいるここから遠いんです。無収入の身では、なかなか行き辛いです。
撮影場所が減ってしまった。
毎年必ず、ノビタキが飛来してくる場所が私が知っているこの地域に2つあった。
その①:河川敷の雑草が生い茂っている場所。何故だか、この周辺にやってくる。
その②:毎年、コスモスが一面に咲いている場所。減反による田んぼの利用?
この2つの撮影場所が、無くなった。
①は、河川整備との名のもとに、きれいに雑草が刈り取られ、整地され、遊歩道ができた。見た目はきれいになり、散歩もしやすくなりました。もし大雨などで川の水が増えた際も、上流から流れてきた木などが、河岸の木々に引っかかり、水の流れの妨げになる恐れがあったが、きれいにしたことにより防災上も危険度が減ったので、良かったと思いますが、ちょっと残念です。
②は、整地されて会社の倉庫みたいなものが建設されました。これも致し方ないです。今まで、コスモスを植えていただいた事に感謝です。
野鳥にとっては、飛来してきたら、あれ?いつもの場所が無くなってるって感じなのでしょうか。新たに住みやすい場所が見つかることを願うばかりです。
新たな撮影場所が見つからない。
予算の関係なのかわかりませんが、以前と同じ河川の下流に、まだ工事が行われていない、人間からすると同じような環境のところがあるのですが、鳴き声さえ聞こえない。やはり微妙にノビタキが生活するには、状態が違うんだろうなと思うしかありません。
また、コスモスが咲いている場所は、以前の場所以外に結構見かけるのですが、やはりノビタキはいません。いるのかもしれませんが、個体数が少ないので見つけることができないのかもしれません。
焦らず、ぼちぼちと探して行こうと思います。
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